Concept

これまでの10年、これからの10年。

Code for Japanは2023年10月に10周年を迎えます。
この10年間で、シビックテックは私たちの生活をより持続可能でワクワクするものにしてきました。そして社会課題に対する新たなアプローチを数多く生み出してきています。
「ともに考え、ともにつくる」をコンセプトにデジタル技術の力を借りて、教育、環境、医療、文化、社会的不平等など、多岐にわたる分野において多様な貢献してきました。

10周年を迎えることは素晴らしいことですが、これはまだ始まりにすぎません。

Code for Japan Summit は2014年から開催している国内最大級のシビックテックカンファレンスです。シビックテックの仲間たちとともに、未来の挑戦に立ち向かい、2023年、これからの10年のスタートを東京でお祝いしましょう!

開催会場 BaseQ(一部オンライン配信予定 ) 収容人数:500名程度

Keynote Speaker

石森 大貴さん

ゲヒルン株式会社 代表取締役

speaker

10歳でプログラミングを始め、12歳からレンタルサーバーサービスを開始。2010年7月にゲヒルンを設立。ECシステムの脆弱性診断やWebサービスの開発やインフラ基盤・ストレージ基盤の設計や構築などを行う。2011年3月の震災を受け、Twitter(X)上でヤシマ作戦を実行。
特務機関NERV(@UN_NERV) アカウントで防災情報を発信。2019年9月には、特務機関NERV防災アプリをリリースし、開発・運営。


セッション内容は決まり次第公開していきます

Program

キーノート以外にも参加者主体のセッションやワークショップも企画中です。
※プログラム内容は変更になる可能性があります。
program
各セッションやワークショップのプロポーザル公募を、下記Sessionizeにて開始しました。
Sessionizeから応募する
募集終了日は、2023年9月25日(月)まで。採用可否連絡は、10月上旬までにご連絡いたします。
その他、応募方法に関する詳細情報については、Sessionizeをご確認ください。

Accessibility

全ての録画プログラムにて、字幕を提供を行います。その他、特別な配慮が必要な方はお申し出ください。字幕作成には「UDトーク」を活用させていただいております。

Slack

イベント参加者 交流チャンネル

Code for Japan公式のSlackチャネル「#cfj_summit」にて、イベント参加者との交流やセッション情報を発信していきます。 誰でも参加できるオープンなコミュニティです。全国のシビックテッカーと交流しましょう。

誰でも参加できるオープンなコミュニティです。全国のシビックテッカーと交流しましょう。

News

2023.08.21
2023年の公式サイトを公開しました。
2023.08.25
各セッションやワークショップのプロポーザル公募を開始しました。